2017年 5月 の投稿一覧

2017年5月8日 熊取町臨時議会報告

8日に行われた熊取町議会臨時議会で新体制が決まった。

議長の立候補は2名。共産党の坂上巳生男議員と新政クラブの矢野正憲議員だ。

議会基本条例に基づいて、立候補の演説や質疑応答が行われる。しかし現在は「休憩中」という形で議事録には残らない。

質疑応答で、矢野正憲議員には、談合問題に関係する質問が行われた。

共産党の坂上巳生男議員には、公明党議員から「予算等に反対する共産党では首長との車の両輪にならないのではないか」との質問があった。

坂上巳生男議員は、「予算の問題点を指摘して反対した。これまでも予算が議会で可決すれば、ともに取り組んでいる。しかし反対点は指摘しながら取り組んでいる。」と答弁。

開票結果は、定数14名  坂上巳生男議員が7票 矢野正憲議員が6票 白票1票 で坂上巳生男議員が議長となった。

熊取町議会初の共産党議長である。 続きを読む

くまとり民報 … 3月議会報告

2017年5月号 くまとり民報 NO、237

3月議会

中学校エアコン整備など 2017年度予算が可決

 非正規職員への依存など課題残る18342572_1326549820764414_5721347251381879236_n

 2017年度予算は賛成多数で可決しました。日本共産党熊取町会議員団は、評価できるところは評価しつつ次のような意見で反対しました。
予算の反対理由 
中学校の1・2年生の普通教室と特別教室へエアコンの整備、大規模地震などの災害発生時に備えて、消防団の分団器具庫の耐震改修等が計上され、歓迎します。しかし平成29年度予算については、前年度予算と比べ基本的な問題は解決されていないと判断し、反対しました。
①職員の非正規率が56.3%である。非正規職員への依存が大きい。恒常的な業務は正職員を基本とすべき。
②超過勤務抑制の問題。残業のない職員配置と職員の自主的な勤務改善を求める。
③国保会計への法定外繰り入れが少ないこと。国保料の負担を国保加入者だけで解決すべしとの姿勢に終始している。
④徴収業務は大切なことであるが、窓口相談へ来ることを前提とした相談業務では滞納者の実態がつかめません。通帳などの差し押さえの増加により、生活困窮に陥るケースが生まれている。

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