2016年 3月 の投稿一覧

3月議会報告… 意見書

 熊取町議会の「意見書」の取り扱いは、会派から出ている議会運営委員会にて案を提出し協議し、最終本会議で議員提案で提出します。ひとりでも反対があれば議会に上程することができません。このやり方は私が議員になる前から同じルールで行われています。ひとつ変わったのは、この議会運営委員会が「公開」になったということです。ですのでここに意見等をご報告します。

意見書の取り扱いについて

共産党提出案

 「奨学金制度の充実を求める意見書」 全員賛成 可決

    公明党)公明党としても拡充に取り組んでいる。

 「地方自治を尊重し辺野古新基地の建設を強行しないように求める意見書案」反対あり 

    未来)賛否両論 辺野古ができないなら自国をどのように守るのか。

       日米安保で平和が保たれている。

 「「安全保障関連2法」廃止を求める意見書案」 反対あり 

    未来)廃止したら喜ぶのは韓国と中国。賛成しかねる。

    公明党) 戦争するものでなく安全保障のため。

公明党提出案

 「軽減税率の円滑な導入に向け事業者支援の強化などを求める意見書案」 上程なし

    共産党)これは消費税10%の増税が前提。軽減ではなく現状の8%のままである。反対。

    公明党)低所得者の負担の軽減である。共産党は消費税がわかってない。

        軽減になっているものだから理解してほしい。

    未来) 軽減税率だから賛成。

 「TPPの影響に関する国民の不安を払拭し対策の確実な実行を求める意見書案」上程なし

    共産党) TPPが前提である。アメリカ議会でも賛同していない人もいる。

    公明党) 国はこの方向になっている。そういう視点ももって頂きたい。

 「児童虐待防止対策の抜本的強化を求める意見書」 賛成全員 可決

    一部文言の修正後、提出。

議会運営委員会委員

「学童保育条例」 賛成討論を行いました。 

「学童保育条例」について次のように賛成討論を行いました。本来なら現在のNPOに引き続きお願いしたいところですが「指定管理者」のための公募に賛成することにしました。以下は内容です。

 

議案第21号「学童保育所条例」について「賛成」の立場で日本共産党熊取町会議員団を代表して私から討論を行います。

今回の条例案につきましては、「児童福祉法」に規定する「放課後児童健全育成事業」を実施するにあたって、熊取学童保育所の「設置及び管理に関し必要事項を定める必要があるため提案されたものです。

この条例案の中には、「指定管理者」で行うことが明記されています。わたくしども共産党議員団は、「民間の経営ノウハウで低コストにするため、指導員の不安定雇用や低賃金、職員の定着の困難さなどが生じる指定管理制度は、学童保育事業になじまない」と考えます。
公募による経費削減のため、安価に流れるなら今までこの熊取町が続けてきた学童保育の質の低下につながり、子ども達が「毎日行きたい」と思え、親が「安心して預けられる」と思える学童保育所になりません。

 しかしながら、町がこの条例を制定することにより「保護者の負担軽減」と「すべての保育の必要な子どもが入所できる学童保育所」にすることができるのであれば一定「指定管理者制度」もやむなしと判断したところです。

熊取町で学童保育所が先進的に行われるようになったのは1978年、京都大学原子炉実験所に勤める共働きの親たちが中心となって「子どもの放課後を豊かに・安全に過ごさせたい」との思いから自主的に始まりました。以降、熊取町との話し合いで施設や補助金がだされ設立当初の道明町政の時代には保育料5000円程度 第2子半額。指導員は1クラブ正職員2名体制。本来町がしなければならない事業として運営費での不足分を町が補てんしていた頃もありました。

保護者世帯の勤務状況や家庭環境、また子ども達の生活環境も現在は様変わりし、利用者の声に応えこれから行政の果たす責任は重要であります。

入所基準や手続きなども、幼保と同じく町で行うなら、それなりの町が果たす業務が増えるわけでありますが、指定管理者導入でこれまで通り行うなら、委託料の増額も検討する必要が生まれると思われます。
そもそも現在の学童保育事業は、保護者による運営で一番安上がりのものだと言えます。

この条例では「指定管理者」は業者を公募により選定することになりますが、国基準を守り、現状を低下させないこと。またこれまでの実績を評価すると、わたくしどもは、現在のNPOが一番ふさわしいのではないかと考えるところでありますが、その点は「選定委員会」で公平にしっかりと判断していただきたいと思います。

よって日本共産党熊取町会議員団はこの条例案に賛成といたします。

2016年度熊取町予算審査 3月16日の特徴

2016年度 平成28年度予算審査特別委員会

委員長は佐古議員 共産党議員団から坂上議員が副委員長として参加。7名の委員で予算について特別委員会が行われました。

今日の質問は総務関係の第1班が終了しました。

主な質問は次の通りです。

 

1.町税関係は昨年より減少傾向…納税義務者の減少傾向 そのためにも転入促進策を

2、転入促進分 新築住宅の固定資産税減免分

524万円減 3年間で約8000万円減

しかし平成31年度プラスに 平成32年度でペーできる予想。

キャンペーン3年間終了予定。継続は予定どおり終了し実績をみて判断する。

3、ふるさと応援寄附 平成26年度末1444万円  平成27年度末 約1億円

取り崩し 100万 住民提案・行政提案・イベント関係

有効活用検討中 謝礼品の検討 個人給付でなく実感できるものに。

住民が他市に寄附することによる影響は、現在のところは把握されていない。

「ふるさと住民票」提案 どういうものに使ったか報告を。

熊取町は府下7位

4、臨時財政対策債 予算5億8千万円

平成26年度決算額での残高 54億6千万円

5、職員の新人研修  今年も信太山の自衛隊での派遣を行う。

6、熊取アトムサイエンス構想 BNCTガン治療 相談件数82軒 町内2 町外79

京都大学原子炉実験所 原子炉実験所 規制委員が審査に。

KUCA 7月再開に向けての動き     KUR  9月ごろ?

7、シティプロモーション事業 減額分

地方創生加速化交付金の活用を検討。現在申請中。結果待ち。

8、放射線対策事務事業費 375万円

現在空席。

9、退職手当 定年退職予定 6人分の予算 1億3672万円

新規採用 15名予定 平成27年度退職者予定者13人

10、超過勤務手当 一般会計 575万円 時間数2500時間

若い職員増により増加。 5時半までにおわるよう力をつける。

11、町内循環バス 予算3650万円 骨格予算 土日運行費等は含まれず。

運行費3100万円

車両更新補助 500万円

12、防犯街灯関係

自治会LED100% 町管理LED100%

新設分 50灯分 予算

13、期日前投票効果 参議院選挙での期日前投票所設置委託料 9万4000円 駅連絡通路

効果  知事選 254人 0.84

町長選挙 519人 1.48

14、電子計算システム関係

開発委託料 マイナンバー関係 2700万円

森林環境税導入 新型等の枠取り500万円

保守 2000万円 財務関係 住民基本台帳関係

管理 4500万円    同上

競争、ステップ踏んで選択 富士通 財務:内田洋行

15、国際交流事業 1155万円

今年はミルドラへ。中学生12名 引率教師4名

同行ツアー10名 旅行業者と直接やりとり。

町長はもう一か所交流事業を台湾など東南アジアに広げたい。

16、正職員 平成28年度当初336人 臨時職員 のべ463名 当初300名

嘱託職員 のべ97名 当初95人

平成27年度当初332人

人件費 正職員 特別職3名除く 26億2368万円

臨時職員 4億108万円

嘱託員  2億1542万円

17、自主防災 あと5自治会分の予算 400万円

 

明日は、小学校の卒業式のため、次の予算審査特別委員会は18日金曜日に行われます。

 

 

 

熊取町議会 3月議会案件

2016年度3月議会の議案 とりあえず議案名だけ、内容は後日追加します。

本会議にて14件  (人事4件・条例関係4件・補正予算6件)

総務文教常任委員会付託6件 事業厚生常任委員会付託20件 新年度予算7件

追加2件予定

 

副町長の選任同意

固定資産評価委員の選任同意について

監査委員の選任同意について

教育委員会委員の任命同意について

一般職職員給与条例の一部を改正する条例

常勤特別職職員給与条例の一部を改正する条例

議会議員報酬等給与条例の一部を改する条例

町長の給与の特例に関する条例

平成27年度熊取町一般会計補正予算(第6号)

平成27年度熊取町下水道事業特別会計補正予算(第3号)

平成27年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)

平成27年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)

平成27年度介護保険特別会計補正予算(第3号)

平成27年度水道事業会計補正予算(第2号)

行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例

地方公務員の改正に伴う関係条例の整備に関する条例

消費生活センター条例の一部を改正する条例

学童保育所条例

保育所条例等の一部を改正する条例

放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例

国民健康保険条例の一部を改正する条例

介護保険条例の一部を改正する条例

指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例

指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例

南部大阪都市計画熊取駅西地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例

南部大阪都市計画希望が丘2丁目(水道事業用地)地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例

泉州南消防組合規約の変更に関する協議について

環境農林水産行政に関する事務を泉佐野市に委託することに関する規約について泉佐野市と協議することについて

町道路線認定について

平成27年度熊取町一般会計補正予算(第7号)

下水道・国民健康保険・後期高齢者医療・介護保険・墓地事業・水道事業会計の補正予算

平成28年度熊取町一般会計予算

平成28年度熊取町下水道事業特別会計予算

平成28年度熊取町国民保険事業特別会計予算

平成28年度熊取町後期高齢者医療特別会計予算

平成28年度熊取町介護保険特別会計予算

平成28年度熊取町墓地事業特別会計予算

平成28年度熊取町水道事業会計補正予算

議員提案 意見書7件  議会運営委員会にて審議 公明党4件 共産党から3件提出

 

インフルエンザで議会を欠席m(__)m

なんという不覚でしょう…

3月1日から行われた熊取町議会でしたが、私自身がインフルエンザB型にかかり、2日・4日の本会議を欠席し、一般質問をすることが出来ませんでした。

毎年予防接種は受けているので油断してしまいました。自分の不注意を反省しているところです。

29日通院では反応がでなかったのですが、議会初日終了後の通院で陽性反応がでてしまいました。

すぐ点滴を受けたのですが、これがとてもよく効いて熱がさがったので、これで明日の質問ができると喜んだのですが、やっぱりインフルエンザなので職員や他の議員にご迷惑がかかると判断しお休みしたしだいです。

現在は感染期間もすぎ、日に日に回復し7日の本会議4日目から出席しています。