熊取町議会の「意見書」の取り扱いは、会派から出ている議会運営委員会にて案を提出し協議し、最終本会議で議員提案で提出します。ひとりでも反対があれば議会に上程することができません。このやり方は私が議員になる前から同じルールで行われています。ひとつ変わったのは、この議会運営委員会が「公開」になったということです。ですのでここに意見等をご報告します。

意見書の取り扱いについて

共産党提出案

 「奨学金制度の充実を求める意見書」 全員賛成 可決

    公明党)公明党としても拡充に取り組んでいる。

 「地方自治を尊重し辺野古新基地の建設を強行しないように求める意見書案」反対あり 

    未来)賛否両論 辺野古ができないなら自国をどのように守るのか。

       日米安保で平和が保たれている。

 「「安全保障関連2法」廃止を求める意見書案」 反対あり 

    未来)廃止したら喜ぶのは韓国と中国。賛成しかねる。

    公明党) 戦争するものでなく安全保障のため。

公明党提出案

 「軽減税率の円滑な導入に向け事業者支援の強化などを求める意見書案」 上程なし

    共産党)これは消費税10%の増税が前提。軽減ではなく現状の8%のままである。反対。

    公明党)低所得者の負担の軽減である。共産党は消費税がわかってない。

        軽減になっているものだから理解してほしい。

    未来) 軽減税率だから賛成。

 「TPPの影響に関する国民の不安を払拭し対策の確実な実行を求める意見書案」上程なし

    共産党) TPPが前提である。アメリカ議会でも賛同していない人もいる。

    公明党) 国はこの方向になっている。そういう視点ももって頂きたい。

 「児童虐待防止対策の抜本的強化を求める意見書」 賛成全員 可決

    一部文言の修正後、提出。

議会運営委員会委員