こんにちは! 江川けいこです!

大阪府泉南郡熊取町の町会議員の江川けいこです。

新年おめでとうございます。今年は、年女で、3回目の成人式を迎えます。

そして、今年は町会議員選挙の年でもあり、夏に行われる参議院選挙では、安倍政権にサヨナラする重要な年になります。

また、来年の今頃は町長選挙があり、熊取町にとって、今年は重要な年になります。

私、まだまだ微力ですが、「住民が主人公」「住民の声が届く暮らし優先の町づくり」に全力をつくす覚悟です。どうぞ、よろしくお願いします。

さて、昨年、2月に、町が提案してきた「就学援助費の見直し」についてのご報告をさせて頂きます。

第3次行革アクションプログラムの中で、「要保護・重要保護 就学援助費の見直し」の提案がされました。周辺自治体の状況を踏まえて同水準並にしたいという提案でした。

就学援助とは

「公立の小中学校に通う児童・生徒で経済的理由から就学費用を負担できない者に、給食費・学用品費・修学旅行費などを援助する制度。学校教育法(第19条)に基づく。生活保護家庭のほか、市町村が独自に基準を設けて援助している。」制度です。

予算委員会、決算委員会、また一般質問や会派代表質問でも取り上げてきました。

審議の中で、小・中学生の入学準備金については、入学した後の7月末支給だったものを、昨年から必要な時期にと入学前の3月に替えることができました。

就学援助については議員になった当初から拡充を求めて質問してきましたが、実は3年前の前教育長時代に、熊取町は大阪で一番の就学援助制度を持っている事がわかってきました。

町はこの間の審議の中で、近隣市町並の基準、大阪で優れていると言われる島本町並と3段階の案を示してきました。終始、「必要でない世帯まで援助している」と答え、私は「これは町が子ども達に対して行う施策であり町長の考えが問われる問題だ」と発言してきました。

12月議会では「くまとり社会保障推進協議会」から請願がだされ、鱧谷議員とわたくしが紹介議員となり議会で審議されました。数年前では反対していた会派も賛成し、全会一致でこの請願が可決しました。

1年あまりをかけて審議してきた結果、12月11日に教育長ら職員から「就学援助の見直しを断念した」との説明がありました。

この成果は、市民と野党の共闘で勝ち取った出来事だと私は受け止めています。日本共産党として私しか質問していなかったら、見直しを断念させることはできなかったと思います。

この経験を活かし、さらに、議員として成長してまいりたいと思います。

まだまだ暮らしにかかわる問題は山積みです。今年から大阪府に統一された国民健康保険は、来年度、またまた値上げの数字が算定されました。

また、消費税増税に絡んで、経費増による値上げが懸念されます。

日本共産党議員団3名がいるからこそ、暮らし優先で取り組み、いくつかの実現を勝ち取ることができました。

この選挙でも全員当選をめざして頑張ります。

どうぞよろしくお願い致しまして、私からの決意表明とさせて頂きます。

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