熊取町議会 2017年度予算に対する意見要望 

2017年度予算について4日間にかけて審議が行われました。

3月28日に日本共産党熊取町会議員団として以下の通り意見要望を述べました。

2017年度一般会計予算への意見要望

1、職員の非正規率が56.3%となっています。恒常的な業務は正職員を基本とし、サービス残業が発生しないよう勤務の実態把握につとめ、適正な人員配置につとめられたい。特に保育士、図書館司書の欠員を非正規職員で穴埋めしている状況が恒常化しないよう年度途中でも対応をはかられたい。

 

2、徴収向上に努めることは必要な課題ではありますが、滞納に至った経過をきちんと調査し、差し押さえなどによって住民が生活困難に陥ることのないよう配慮されたい。

 

3、学童保育については、大規模化に対応した施設整備など、子ども達が安心して放課後を過ごせるよう、保育環境の改善に努められたい。

 

4、学校施設については、小学校のエアコン設置やトイレの洋式化など、学習環境の改善に努められたい。就学援助については入学準備に間に合うよう支給されたい。特に中学校の入学準備金の支給を早められたい。

 

5、ごみの不法投棄対策を強め、「小型不燃ごみ」の定期収集を検討されたい。

 

6、永楽ゆめの森公園の管理・運営については、利用者と地域住民にとって安全で快適な公園となるよう、万全の体制で臨まれたい。駐車場有料化については、利用者の意見を十分に反映されたい。

 

7、安全第一の道路整備、交差点改良、歩道確保に努め、路面標示など交通安全施設の適正管理に努められたい。

 

8、地元業者の育成と定住促進を進める「リフォーム助成」の復活を求める。

 

以上、日本共産党熊取町会議員団からの意見要望です。

 

平成29年度予算 特別会計への意見・要望

 

国民健康保険特別会計は、国庫負担の増額が必要であるが、住民生活を守る自治体として保険料軽減のため、一般会計からの繰り入れ増額を検討されたい。共同事業の拠出金超過については、国・府に対し財政措置を要求しつつ、広域化にあたっては、保険料の抑制が実現できるよう大阪府に要望されたい。

資格証明書や短期証の発行は極力抑え、きめ細かい納付相談、減免制度の拡充を求める。生活に影響を及ぼす差し押さえはやめられたい。

 

介護保険特別会計は、国の制度改革で要支援の方がサービスを受けられなくなる恐れがある。町の事業に移行しても、サービス低下とならないよう最大限の努力を求める。

地域包括支援センターは、連携をとりつつ、町の公的責任で安心のできる運営を維持されたい。保険料減免制度の周知に努め、利用料減免も検討されたい。

 

墓地事業特別会計については、墓地と公園の一体的な管理が行われている。永楽公園の駐車場有料化によって墓地利用者に影響がでないよう、公園担当課と調整しながら運営に努められたい。共同墓地の設置も検討されたい。

 

水道事業会計、下水道事業特別会計については、低所得者などへの減免制度を検討されたい。水道の安全性のPRにつとめ、引き続き耐震管路への更新に努められたい。また下水道整備完了地区における水洗化促進に努め、未整備区域については国の交付金を活用しながら、整備促進に努められたい。

 

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