明日から予算審査特別委員会

熊取町議会は、明日から平成29年度(2017)予算審査特別委員会が行われます。

朝は10時から行われます。傍聴は別室にて映像が配信されます。傍聴へお越しください。

日程 3月22日(水)・23日(木)・24日(金)・28日(火)

委員長  鱧谷陽子(共産党) 副委員長 浦川議員(未来)

委員 重光議員(熊愛)・渡辺議員(公明)・矢野議員(新政)・佐古議員(新守)・江川慶子(共産党)

今回の予算は藤原町政2年目になります。

一般会計       126億2,988万2千円 対前年度比1.3%減

下水道事業特別会計   13億8,795万4千円 対前年度比1.4増

国民健康保険事業特別会計 62億9,441万8千円 対前年度比0.8減

後期高齢者医療特別会計  5億3,408万2千円 対前年度比8.7%増

介護保険特別会計    34億1,962万3千円  対前年度比2.2%減

墓地事業特別会計      2,250万6千円  対前年度比46.0減

水道事業特別会計    14億4,076万円  対前年度比2.8%減

総額        257億2,922万5千円  対前年度比0.5%減

予算の特徴

平成29年度当初予算については、その規模は12,629,882千円で、前年度当初予算と比べ、161,298千円、1.3%の減少となっている。

減少の内訳については、歳出における投資的経費456,904千円の減少、人件費72,878千円の減少などである。

そして、歳入においては、町税が固定資産税や軽自動車税の増などにより増加しているものの、国の地方財政計画の見通し等により地方消費税交付金に加え、配当割交付金が減少していることから、その財源不足に対応するため、前年度と同様に財政調整基金から繰り入れを行うことで、収支の均衡を図っている。

歳入

①町税については、町民税において、個人、法人ともにほぼ横ばいとなっている。また軽自動車税においては、重課税分の見込み増により、対前年度比9,754千円、11.0%の増加となっている。町たばこ税においては、旧3級に係る税額が上がったことにより、対前年度比5,186千円、3.2%の増加となっている。その結果、町税全体では、対前年度比39,946千円、1.0%の増加となっている。

②地方交付税については、地方財政計画の見通し等を踏まえつつ、税収等の減少を加味し、対前年度比74,000千円、3.1%の増加、その代替え的性格を持つ臨時財政対策債については、対前年度比10,000千円、1.7%の減少となっている。

③国庫・府支出金については、投資的経費に係る国庫支出金及び参議院選挙に係る委託金が減少したことなどにより、対前年度比94,684千円、3.7%の減少となっている。

④繰入金については、計画的に投資的事業を実施するための財源として公共施設整備基金繰り入れ金を250,100千円計上していることに加え、その他一般財源の不足に対応するため、財政調整基金繰入金を735,000千円計上している。

歳出

①人件費については、人事院勧告を踏まえた給料等の増加があるものの、退職手当の減少などにより、対前年度比72,878千円、2.8%の減少となっている。

②扶助費については、介護訓練等給付費や障がい児通所給付費の増などにより、対前年度比199,739千円、7.9%の増加となっている。

③操出金については、介護保険特別会計や下水道事業特別会計に対する操出金の増などにより、対前年度比33,118千円、1.8%の増加となっている。

④投資的経費については、主に

・消防団分断器具庫耐震補強等事業 121,555千円

・町立中学校空調機器整備事業 109,291千円

・「橋りょう長寿命化計画」に基づく橋りょう修繕 78,840万円

・「道路舗装修繕計画」に基づく町道舗装 40,000千円

・町道小谷穴釜線整備事業 26,164千円

・長池オアシス公園改修事業 22,788千円

・熊取駅西整備事業 22,380千円

・町内公園遊具更新 20,000千円

・路面空洞化対策事業 3,456千円 などを計上している。

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